2011年1月30日

翻訳について。。。

最近、日本語を勉強のために、「銀河鉄道の夜」(ロジャー・パルバース訳版)を読み始めました。

日本語を読むのは、まだ難しくて遅いですけど、だんだん進歩してきています。各ぺージごとに最初に日本語を読んで自分なりに理解してみます、そして同じ部分の英語を読んで、僕の解釈と比べています。

ときどき僕の解釈はパルバースさんの英語と違います。
だいたいたいしたことではありませんけど、たまにびっくりします。

たとえば、「三、家」の課のはじめに、お母さんの姿のイメージは僕の解釈と違います。「ジョバンニのお母さんがすぐ入口の屋に白い巾を被って寝んでいたのでした。」の翻訳は、"His mother was resting in the front room with a white cloth over her face."って書いてありました。

パルバースさんの翻訳では、お母さんの顔が白い巾で覆われていました。
一方、僕の解釈では、お母さんが頭の上に「姉さんかぶり」という風に白い巾を被っています。

「やすんでいた」という言葉が「寝」という漢字で書いてあったし、ジョバンニのお母さんが病気だそうですし、あおむけに寝っていたでしょう。

しかし、原文では「被る」という言葉が使われていたから、僕のイメージではその白い巾が帽子のように着用されているんです。顔の上の場合は、「おおう」や「置く」や「かける」などの言葉が使われるはずです。

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